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墨タトゥー

​\ 院長からひと言/

 

「若気の至りで入れてしまい、後に後悔しどうにかしたい」と困られている患者さんの要望に応えるため開始しました。比較的よい効果が期待できる小範囲の「自分で入れた墨による刺青のみ」の対応となります。

プロによる色付きの刺青は対応しておりませんのでご遠慮ください。


□ ピコレーザーによるタトゥー除去

当院では、CUTERA社のピコセカンドレーザーenLIGHTen🄬 SRを用いてタトゥーを除去します。
従来のナノセカンドレーザーと比べて「より高いピークパワー」で、インク粒子を「より細かく破壊する」ことが可能となります。
enLIGHTen🄬 SRに採用されている750psというパルス幅は、プラズマ遮蔽が起こりにくく、かつ十分なエネルギーを深部まで届けられるという
理由で選択されております。​プラズマ遮蔽とは、レーザーエネルギーが皮膚の表面に集まり深部へのエネルギー浸透が制限されてしまう現象で、パルス幅が短くなるほどプラズマ遮蔽が発生しやすくなります。プラズマ遮蔽により破砕したいインク粒子に十分なエネルギーが届かなくなると、タトゥー除去の効率が落ちるため、それを回避するために750psというパルス幅に設定されております。

 

□ 禁忌と適応注意

 -禁忌-
□妊娠中の方
□悪性腫瘍および疑いのある方

-適応注意-
□ケロイドの既往の方
□てんかん発作の既往の方
□日焼けしている方
□白斑の病歴のある方
□ヘルペスの病歴のある方
□アキュテイン・アスピリン・イブプロフェン、ハーブ類、ビタミン剤、抗凝固薬の内服の方、金療法をしている方
□ペースメーカーまたは除細動器を使用中の方
□施術部位におけるアートメイクを含む刺青のある方
□切り傷・炎症・術後瘢痕への施術
□糖尿病・抗凝固療法・アルコール中毒の治療中の方
□アトピー性皮膚炎の部位への施術
□肝斑

 

□ 治療内容について

 刺青の入っている量や深さによって治療回数は異なりますが、2ヶ月おきに複数回(2~10回以上)の必要があります。
通常は麻酔なしで施術します。

enLIGHTen🄬の照射時の痛みは、従来のQスイッチレーザーの約5分の1というデータもありますが、多少の痛みを伴います。
当院で行う小範囲のタトゥーへの施術については、原則無麻酔で実施します。

​タトゥーの形を少しでも残したくない、どうしても短期間に除去しなければならないなどの希望がある場合は、手術による切除の選択を勧めます(当院では実施しておりません)。また、既にある盛り上がりなどの傷跡は消すことはできません。

​タトゥーの状況によっては、完全に除去できないこともありますので了承ください。

 

□ リスクおよび合併症

 □治療による痛みなどの不快感
​□やけど、腫れ、あざ、水ぶくれ、出血(斑)、キズの感染などがおきる可能性があります。
□色素異常:炎症後のシミや白い色抜けなどがおきる可能性があります。
□永続的な傷跡ができる可能性があります。

 

□ 治療経過について

 ・レーザー照射直後には白色化、数分後には照射中央からわずかな出血がみられ、点状出血となる場合があります。
・照射翌日には、表皮が褐色で点状のかさぶたで覆われますが、このかさぶたは照射後1~2週程度で自然に剥がれます。

※ 写真は当院で実際にナノレーザーで施術した患者さんの1例です。

刺青1.jpg

墨タトゥー治療前

刺青2.jpg

照射直後の白色化

刺青3.jpg

4回照射で徐々に薄く

刺青4.jpg

8回照射で目立たなくなりました

□ 治療後の注意点

 入浴は1週間ほど避けてください。シャワー浴は翌日から可能ですがこすり洗いはしないでください。
 
​刺施術後1週間程度は、シャワー後軟膏を塗って患部にガーゼ保護する必要があります。その後も6ヶ月程度はサンスクリーンなどによる施術部の遮光が必要です。

 
enLIGHTen🄬の照射時の痛みは、従来のQスイッチレーザーの約5分の1というデータもありますが、多少の痛みを伴います。
当院で行う小範囲のタトゥーへの施術については、原則無麻酔で実施します。

​タトゥーの形を少しでも残したくない、どうしても短期間に除去しなければならないなどの希望がある場合は、手術による切除の選択を勧めます(当院では実施しておりません)。また、既にある盛り上がりなどの傷跡は消すことはできません。

 

□ 料金

 ・ワンショット(5mmスポット)につき3,000円
※ 上記実施例の場合であれば3ショットで9,000円/1回となります。

※初診料:1,500円(再診料:500円)
※別途外用麻酔代:3,300
※当院は全て税込価格表記となります。

 

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