女性 薄毛
「ふんわり、艶やかに。半年後の鏡が楽しみになる毎日へ。」
「髪の分け目が目立ってきた」「全体的にボリュームが減って地肌が透けて見える」 こうした女性特有の薄毛は、加齢によるホルモンバランスの変化やストレス、生活習慣など原因はさまざまです。
「年だから仕方ない」と諦める前に、まずは当院へご相談ください。適切な医療ケアを取り入れることで、髪のハリ・コシを取り戻し、健やかな発毛を促すことが可能です。当院では、女性の体質に合わせて、安全性を第一に考えた治療を提案します。
▍その薄毛は本当に年齢のせいですか?
女性の薄毛は「年齢のせい」だけではありません
— その変化に隠れているかもしれない、身体のサイン —
「最近、髪のボリュームが減った」「分け目が目立つようになった」 こうした悩みに対し、多くの方が「年齢によるもの」と考えがちです。しかし、女性の薄毛の原因は多岐にわたり、時には適切な治療が必要な疾患の症状として現れていることがあります。
当院では、単に髪の状態を見るだけでなく、その背景にある健康状態を考慮した診断を大切にしています。
受診をお勧めする理由:疾患による薄毛の可能性
以下のような疾患や体調の変化が、薄毛を引き起こす要因となる場合があります。これらはセルフケアでは改善せず、元の病気の治療が必要です。
・甲状腺疾患(バセドウ病・橋本病など) 甲状腺ホルモンのバランスが崩れると、髪の毛の生え変わりサイクルに影響を及ぼし、全体的に髪が抜けやすくなることがあります。
・鉄欠乏性貧血 健やかな髪を育てるには、十分な酸素と栄養が必要です。貧血(鉄不足)状態では、髪の成長が阻害され、細く抜けやすい髪になってしまいます。
・亜鉛欠乏症(栄養不足) 亜鉛は髪の主成分であるタンパク質(ケラチン)を合成するために不可欠なミネラルです。亜鉛が不足すると、新しい髪が作られにくくなるだけでなく、今ある髪も細く弱くなってしまいます。 食生活の偏りや、薬の副作用などで無意識のうちに欠乏している方が増えています。
・ホルモンバランスの乱れ・婦人科系疾患 更年期だけでなく、急激な体重変化やストレス、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)などの影響でホルモンバランスが崩れ、脱毛が進むことがあります。
・膠原病(自己免疫疾患) 自分の免疫が自分自身の組織を攻撃してしまう疾患の初期症状として、脱毛が見られる場合があります。
このようなサインはありませんか?
「髪の変化」に加えて、以下のような症状がある場合は、特に早めの相談をお勧めします。
・急激に抜け毛が増えた
・疲れやすくなった、動悸がする
・冷えがひどい、または汗を異常にかきやすい
・月経不順がある
・頭皮にかゆみや強い赤みがある
当院の診療について
女性の脱毛症の診断には、血液検査などで内科的な原因を特定することが非常に重要です。「皮膚科で薄毛の相談をするのは恥ずかしい」と感じる方もおられますが、髪は全身の健康を映し出す鏡でもあります。
原因を正しく知ることは、健康を取り戻すための第一歩です。 「以前と違うな」と感じたら、一人で悩まずに、まずは当院へ相談ください。
▍FAGA(女性型脱毛症)の起こる理由
1.様々な要因で女性ホルモンが減少し男性ホルモンが優位に
女性特有の脱毛症は一般的にFAGA(Female Androgenetic Alopecia)と呼ばれています。女性にも男性ホルモン(テストステロン)は存在し、年齢を重ねるにつれて更年期や閉経後に女性ホルモンが減少し男性ホルモンが優位になっていきます。


2.男性ホルモン(テストステロン)が毛乳頭から分泌される酵素5αリダクターゼと結合DHTが毛母細胞を攻撃し毛髪の成長を阻害
FPHLの主な原因物質の一つにジヒドロテストステロン(DHT)があります。DHTはテストステロンから5αリダクターゼによってつくられ、このDHTが毛乳頭細胞に影響を与え、毛周期(ヘアサイクル)を乱して毛髪の成長期を短縮し、休止期を延長させます。そのため毛髪が十分に成長しない細く短い毛髪が多くなることで、毛髪密度が低下し薄毛が目立つようになります。
3.毛周期(ヘアサイクル)の短縮、退行期と休止期の延長
女性は男性ほどDHTレセプター遺伝子(アンドロゲンレセプター)を保有していないため完全に髪の毛が抜けてしまうようなことは殆どありませんが、休止期が延長し髪全体が細くなり、全体的にうすくなるのが特徴です。

▍当院の女性向 け治療プラン:ドットヘア
当院では、女性専用に開発されたTFDA承認の発毛処方薬「ドットヘア(Dot Hair)」を採用しています。
ドットヘア・タブレット(内服薬)
発毛を促すミノキシジル、抜け毛を抑え髪にツヤとコシを与えるスピロノラクトン、さらに髪の原材料となるビタミン・アミノ酸を1錠に凝縮しています。 「何種類も飲むのは大変」という方でも、これ1つで体の内側から効率よく発毛をサポートできます。
ドットヘア・リキッド(外用薬)
女性のデリケートな頭皮にも使いやすい濃度でミノキシジルを配合した塗り薬です。 気になる分け目や生え際にダイレクトに塗布することで、眠っている毛根を活性化させます。
外用薬:リキッド
[用法・用量]
・1mL/1回 朝晩2回
[内容成分]
・ミノキシジル 5%
・トレハロース

内服薬:タブレット
[用法・用量]
・A錠2錠+B錠1錠+C錠2錠 計5錠/朝1回
[内容量(各1日服用錠数あたり)]
・A錠:ミノキシジル 2mg
・B錠:スピロノラクトン 20mg
・C錠:ビタミン・ミネラル・アミノ酸

▍ドットヘアの作用点
1.FAGA(女性型脱毛症)の進行を抑制
2.頭皮の血流を促進
有効成分のミノキシジルが頭皮の血流を促し、発毛に必要な栄養素を行き渡らせることで発毛を促進します。
3.栄養補助成分が発毛をサポート
ビタミン・ミネラル(Ca,Mg,Znなど)・アミノ酸など毛髪に必要な栄養成分をバランスよく配合。これらの栄養補助成分が発毛をサポートします。


▍治療の効果と副作用について
期待できるスケジュール
・開始〜2ヶ月: 新しい毛が育ち始める準備段階です。一時的に抜け毛が増えることがありますが、薬が効いている証拠ですのでご安心ください。
・3ヶ月〜4ヶ月: 抜け毛が減り、髪一本一本がしっかりしてくるのを実感し始めます。
・6ヶ月以降: 全体のボリュームアップを実感し、スタイリングが楽しくなる時期です。
副作用と安全性
・タブレット(内服): 血圧の低下(ふらつき)、生理不順、乳房の張り、顔の産毛が濃くなるなど。
・リキッド(外用): 頭皮の赤み、痒みなど。
当院では医師が定期的に診察を行い、体調の変化に細心の注意を払いながら処方します。
▍料金表(自由診療)
※ いずれの製品も処方には医師の診察が必要となります。状態により処方できない場合もありますので了承ください。
※ 医師の診察の際は初診料1,500円(税込)再診料500円(税込)が必要となります。
※ 初回は1ヶ月処方し次回は再診医師診察となりますが、以後は問題がなければ一度に最大3ヶ月処方まで可能です。
※ 異常がなければ窓口での状態確認のみで処方可能ですが、半年に1回は医師診察が必要です。
※ 治療中に食欲不振や倦怠感など異常が生じ続く場合は、薬剤使用を中止し、速やかに再診して相談ください。
※ うす毛の治療は保険適応外のため、患者さんの同意のものとに行われる自由診療となります。
製品名
ドットヘアータブレット
ドットヘアーリキッド
内容量
1ヶ月分
1ヶ月分
料金(円:税込)
10,000
10,000
▍受診の流れ
① 予約: 予約システムはございませんので、待ち時間短縮になりますのでWEB問診票を記載してから来院ください。
② 受付・問診: 現在の状態や健康状態について記入してもらいます。
③ 診察・カウンセリング: 医師が頭皮の状態を診断し、最適な薬や期間について説明します。
④ 院内処方: お薬は会計時の院内渡しです。薬局へ行く手間がなく、プライバシーも守られます。
▍よくある質問
「いつまでも自分らしく、輝く髪でいるために」 髪の悩みは、ご友人やご家族にもなかなか話しにくいものです。当院では、患者さんの不安に寄り添い、再び鏡を見るのが楽しみになるような毎日をサポートします。
一人で悩まずに、まずはリラックスして今の悩みをお聞かせください。